犬山市内で交通事故にあったSさんの実話
犬山市のさくら堂接骨院では、追突事故や自転車での事故など交通事故治療をしています。
運転には事故はつきものですが、今回は自動車事故のなかでも数の多い追突事故のお話です。
Sさんの事故
Sさんは自動車の運転中に後ろから追突され交通事故に遭ってしまたそうです。
秋から冬にかけて薄暗くなる時間も早くなり、事故が起きやすい時季になっています。
〜Sさんのお話〜
車を運転中、交差点に近づくと信号が赤に変わったので減速して停止すると突然後ろからきた車に追突されてしまいました。びっくりして最初はよく分からなかったです。なんとか状況をつかむと、とりあえず警察や保険会社さんに連絡をして事故処理をしました。かなり強い衝撃だったのですでに打撲のような体の痛みがありましたが、相手の方もかなり動転している様子だったので連絡先を確認したらその場は済ませました。自分の車は動くようでしたので運転しているとやはり痛みが気になってきました。これが自動車事故のむち打ちというやつなのか、と。
もともと私はさくら堂接骨院で整体の治療を受けていたので、まずは相談してみることに。
診療時間外だったのでLINEで相談してみると、院長先生がすぐにお返事の連絡をくれました。
先生に相談をしてみると、「事故直後の対応は問題ないですよ。」とのことだったので、まずは病院へ行ってお医者さんに体を診てもらうよう勧められました。
その日のうちに病院へ行くとレントゲンを撮ってもらい診断書をいただけました。
さくら堂の先生や病院の先生にも言われたのですが、接骨院で治療を受けたい時にはそのことを保険会社さんにも伝えることを忘れないようにとのことでした。無事、保険会社さんや病院への連絡もできて、今は接骨院で治療を受けられています。
「Sさんの事故対応」
Sさんの事故内容はよく聞くような追突事故でした。
自動車を運転している人にとって交通事故や事故によるケガは絶対ないとは言い切れません。
Sさんは事故後すぐに警察や保険会社へ連絡をされていたので、その後大きなトラブルになることもなくスムーズに事故処理を終えることができていました。また、治療に関してもSさんご本人と保険会社、そして病院や接骨院との連携が上手くできていたため迅速に治療開始できました。
実際にこういった場面でトラブルが起きてしまうことも珍しくないので、良かったですね^^