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当院には、このようなお悩みでのお困りの方は数多く来院されています。個々の悩みに寄り添い一緒に取り組み改善に導いています。


2回の施術で回復しました!





いわゆるRICE処置と呼ばれる治療です。 捻挫は足関節をひねることで、周りの靭帯などが損傷している「怪我」です。肉離れは、筋肉が断裂する怪我で、太ももやふくらはぎに多いです。損傷している部分の「炎症」が痛みを生み出します。 ケガにはRICE処置を行うのが医療機関なのです。 RICE処置が役に立たないわけではなく、しっかり行っていくことで痛みはひいていきます。 しかし炎症が治まり痛みが引いても、「なんか足にひっかかりを感じる」とか「足を曲げにくい」とか「捻挫を繰り返してしまう」などの症状が残ったりします。 また治りが遅いので、部活やスポーツなどを行なっている人にとって、練習に参加できない焦りもあるでしょう。
当院の治療は全く違い、怪我した・捻挫したその日に直ぐに治療をします。腫れて赤く内出血している部分はさわりません。 捻挫・挫傷(肉離れ)したことによって足首、足首以外も含めズレている可能性があります。その場合ズレを矯正すると、炎症を抑えられて、本当に捻挫したの?と思うほど、痛みも腫れも出なくなることもあります。
RICE処置だけだと、足首や足首以外のズレ(ゆがみ)を解消することは出来ません。 炎症はおさまっても、そのズレ・ゆがみがあるせいで、「どうもスッキリしない」「曲げると痛い」「しゃがむと痛い」「歩くと気になる」「走ると痛い」などの後遺症が出ることも多いです。 さくら堂整体院では、この後遺症が残らないような治療を行います。

(40代女性/足首捻挫・肉離れ)
(20代女性/腰痛)
(20代男性/腰痛)


歯科医師 鵜飼雅弘

理学療法士 北川慎也
鍼灸院和来 石崎多未央
みどり整体院 稲垣晃

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