現在、ホームページ症状ページ修繕中大変ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂けますようお願いいたします。
つらい痛み、しびれの部位は
いくら施術しても治りません。
問題点は他にあります
散歩していると脚がしんどくなってくる
足がしびれて立っていられない
足の裏に何か踏んでいる感じがあり気持ち悪い
腰が痛くてしゃがむことがツラい
腰や足のだるさ・しんどさが取れない
病院では手術を勧められたが受けずになんとかしたい etc
最初は、病院へ通い注射を打ってもらったり、薬を飲んで、リハビリも通院してましたが一向に良くならず、右足、膝裏まで痛みやシビレが強くなりました。
特に、起床時やしゃがんだ時に強く痛みを感じるようになり、こちらに来院しました。
初回からお辞儀での痛みはなくなりました。
ただその後に戻りはありましたが、施術するたびに長くもつようになり一カ月すぎた頃から殆どなくなり、2カ月くらいしたら右足、膝の裏の痛みもシビレもなくなり、楽になったと感じました。
ここで大切なのは右足の神経が圧迫、牽引によって出てる症状で、ココを改善すればいいのですが、この右足の神経が圧迫、牽引を受ける原因を体全体から問題点を探して施術することが解決に繋がるポイントになります。
それが人それぞれ違うので、的確に問題点とらえることが近道ですね。
様々な処置、様々な施術で良くならなかった脊柱管狭窄症の症状が、さくら堂の整体で結果が出るのでしょうか?
一般的な脊柱管狭窄症への処置は以下のようなものです。
これらの処置を行う目的は次の2つです。
・痛みを抑えている間に身体の回復力による回復を待つ
・血行を良くすることで回復力を促し
つまり基本的に「身体の回復力にゆだねる」ということになるのですが、残念ながら脊柱管狭窄症の症状に対して回復力が追いつかないので、改善しないケースがとても多いです。
また最終手段として手術を勧められます。
手術で100%改善するならそれで良いと思いますが、残念ながら手術を受けても痛みやシビレが取れないケースが多くあります。
手術後数年したら再度脊柱管狭窄症になってしまうこともあります。
脊柱管狭窄症の手術をする前に、整体という選択肢があることをぜひ知っておいてください。
背骨が歪んだままでいると、腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニアのみならず、脊柱管狭窄症にまで至ります。
背骨が歪んだ状態で生活していると、どんどんと姿勢が悪くなっていきます。
頭が前に出る姿勢・猫背など。悪い姿勢が脊柱に負荷をかけてしまいます。
脊柱に負荷がかかった状態がつづくと、周りの筋肉や靭帯が硬くなり脊柱自体が動かなくなります。
脊柱が硬くなるとその箇所の血流が悪くなるので、脊柱管狭窄症の症状が出るようになります。
脊柱管狭窄症の症状の改善で重要なことは次の3つです。
根本原因である背骨のゆがみを調整します。
ゆがみ方は人それぞれなので、そこを正確に見極めてアプローチします。
脊柱管狭窄症の場合、背骨だけでなく全身の身体のゆがみも問題となります。
背骨を調整後、骨盤・頸椎・腕・脚のゆがみも整えます。
また骨格のゆがみだけなく、内臓の状態を把握して調整することも重要です。
例えば内臓疲労によって臓器が正しい位置から下がってしまうと、身体の重心が崩れて姿勢がゆがみます。
姿勢がゆがんだせいで腰に負荷がかかり、脊柱管狭窄症に負荷をかけてしまいます。
胃下垂で腰痛が起こるのはその典型です。
ただ患部処置をしたり手術をするだけでは、脊柱管狭窄症の症状は改善しないのです。
だから脊柱管狭窄症でお悩みなら、さくら堂の整体をお試しください。
年齢だからといって脊柱管狭窄症の諦めることはありません。
当院で今度こそ、痛みシビレの改善を目指しましょう。
もちろん手術が必要なケースもありますが、あまり効果が出ない結果になることも。
脊柱管狭窄症には「整体」という選択肢があります。
さくら堂整体院は脊柱管狭窄症の施術経験が豊富にありますので、1人で悩まずお気軽にご相談ください。
(40代女性/足首捻挫・肉離れ)
(20代女性/腰痛)
(20代男性/腰痛)
歯科医師 鵜飼雅弘
理学療法士 北川慎也
鍼灸院和来 石崎多未央
みどり整体院 稲垣晃