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当院では日々その辛さで悩んでいる方を改善に導いています
めまいが改善しました!
自律神経症状が改善しました!
平成22年厚生労働省の「平成22年国民生活基礎調査の概況」を見ると、65歳以上では人口1000人あたり男性では28.1人、女性では47.3人がめまいを訴える人がいることがわかっています。
今はこれより増加していることが推定されます。
めまいには様々な原因が考えられます。しかし同時に改善しないことも多いです。
めまいにはどんな原因があり、どんな治療が必要なのか、さくら堂整体院だからできることなどをこれからお話しますので、あなたのめまい改善の参考にしていただければと思います。
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍などの病気でめまいが起こることがあります。
メニエール病・良性発作性頭位めまい症・前庭神経炎などのように耳に関する病気があると、めまいが起きることがあります。
頸椎のゆがみや首の筋肉の緊張によって、脳への血流・神経が圧迫されてめまいが起こることがあります。
自律神経が上手く機能していないせいでめまいが起こることがあります。
以上のように様々な原因が考えられるめまいですが、医療機関では①脳の問題によるめまいと②耳が原因のめまいは検査で見つかるのですが、③首が原因のめまいと④自律神経が原因のめまいは問題とされないケースが多いのが現状です。
医療機関で治療を行う場合、脳や耳の問題を解決することを目指します。
脳の問題である脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍の場合、まず手術を行うことになります。
耳の問題であるメニエール病・良性発作性頭位めまい症・前庭神経炎の場合は、薬物療法であったり、浮遊耳石置換法などの治療法が行われます。
一方で首や自律神経の問題である時は、医療機関では「原因不明」とされたり「ストレスのせい」と診断されたりして、抗不安薬・抗うつ薬が処方されます。
しかしそれではめまいが改善しないどころか悪化するケースもあり、しばしばご相談いただきます。
そのような時にこそ、さくら堂整体院の整体施術で症状の改善が期待できます。
このような当たり前のことをしっかり行うことが、めまい予防につながります。
また飲んでいる薬によってめまいが起こることもあります。
降圧剤、抗てんかん薬、抗パーキンソン病薬、睡眠薬などはめまいを起こしやすいといわれています。
こうした薬を服用していてめまいが起きてしまったら、まずは主治医に相談してみることをおススメします。
めまいが起こった時は、なるべく速く処置を受けることが治療を長引かせないことにつながります。
まずは病院に行き検査を受けましょう。原因が不明ならさくら堂整体院にぜひご相談ください。
(40代女性/足首捻挫・肉離れ)
(20代女性/腰痛)
(20代男性/腰痛)
歯科医師 鵜飼雅弘
理学療法士 北川慎也
鍼灸院和来 石崎多未央
みどり整体院 稲垣晃